おもちゃって気がつくと溢れかえっていますよね。
本当に長く使えるものを厳選して揃えられたら…
我が家は5歳の男の子と1歳の女の子。
4歳差で性別も違うので、遊ぶおもちゃも違う…と思いきや!意外とたくさんありました!
5歳の息子が1歳から今も使っているおもちゃや、1歳の妹と2人で仲良く遊べるものなど、我が家が本当に買ってよかったおもちゃをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください☺︎
※紹介する内容は、あくまでも個人の感想です。
詳細は各メーカーの概要等をご参照ください。
ブロック
レゴ®デュプロ
学研 ニューブロック
ブロックは種類が豊富で迷いますよね。
我が家も小さいものも合わせると5種類以上は買いました。
その中でもこちらの2種類は、本当に買ってよかった!
どちらも誤飲の心配が少ない大きさになっているので小さい子にも安心◎
大きくなると斬新な創作物を作って見せてくれたり、説明書に書いてあるものを下の子に作ってくれたりも☺︎
壊れにくく耐久性もあり、長く使えるブロックです。
乗り物
乗り物おもちゃは、歩行訓練やバランス能力などの発達を促すこともできるのでオススメです!
D-bike mini プラス
こちらは、上の子が1歳の時にプレゼントでいただいたものなのですが、1番と言えるほど本当にあってよかった!
5歳になった今も乗っています☺︎
狭い室内でも小回りがきき、音も出ないので賃貸アパートの時も使っていました。
なんと言っても見た目がかわいい!
アンパンマンカー メロディ付き
足けり乗用のアンパンマンカーですが、手押し棒が付いているのでつかまり立ちの時期は、兄が乗って妹が押すスタイルをよく見かけました。もちろん逆も☺︎
ハンドル部分のボタンを押すとメロディも鳴るので、ご機嫌で遊んでくれます。
楽器絵本・音のなる絵本
太鼓やピアノ、音楽だけじゃなく、動物や乗り物の音を収録されたものなど様々ですが、音のなる絵本は子どもが自分自身で操作することが多いので、主体的な遊びを促すことができます。
楽しい音は、気持ちを切り替えるきっかけにもなるので、寝かしつけや車の中でぐずった時にも使えます。
積み木
積み木は木製のものやお米でできたもの、形や色も様々です。
選ぶ中でひとつオススメポイントを言うなら、長く遊べる無垢なタイプはオススメです。
色付きでないと寂しい印象があるかもしれませんが、カラフルなものはすぐに飽きてしまったり、兄弟間で喧嘩もあったりします。
色に捉われずに自由な発想で形を作れるので、想像力を育てるにもぴったりです。
おままごとセット
上の子は男の子ですが、小さい時から5歳になった今もおままごとが好きで、妹とよく遊んでくれます。
娘は1歳になる前からスプーンやおたまのカトラリーが好きで、毎日必ず手に持っています。
実際に口に入れることもあるので、サイズ感や素材で選んでいます☺︎
室内遊具
テント
秘密基地って子供なら誰でも好きですよね☺︎
我が家も、おままごとやおうちキャンプ、ボールプールにしたりと、大活躍です。
ボールプール
ボールプールがあれば、兄妹でしばらく遊んでいてくれます。
ボールはプールに入れるととても少なく感じるので、買い足しました。200個以上がオススメ。
出しっぱなしだとボールも散らかり邪魔になりやすいので、ワンタッチでしまえるタイプは出すのもしまうのも苦になりません。
外遊び道具
カップ
ひっくり返すとピラミッド状に積み上げられたり、器(うつわ)としても使えるのでおままごとにも大活躍です。
兄妹で長く遊べるので、お風呂用や砂場用など、数セットあっても困りません☺︎
プール
プール遊びって着替えや準備がとっても大変ですよね。
シャワーや滑り台がついてるものも持っていますが、楽しい分、空気を入れたり洗ったり準備や手入れも大変です。
それに、子供は水があるだけでも充分楽しんでくれます。
空気入れも不要で簡単に出し入れできて手入れも簡単なら、天気さえよければ頻繁に遊べます☺︎
そり
雪国では欠かせないアイテムかもしれません。
私も小さい頃はソリに乗ってお買い物に連れて行ってもらっていました。
冬は庭で小さな山を作っておいたら、エンドレスでソリすべりしています☺︎
バケツセット
こちらも欠かせないアイテムですよね。
季節問わず、お外遊びやお風呂でも欠かせないアイテムです。
スコップやバケツなど、単純な形状のものほど長く使っているような気がします。
コストコのものは大きいので洗いやすく、忘れたり失くす心配がないので、外遊び用に。
お片付けが簡単な小さいものはお風呂やプール用にしています。
いかがでしたか?
我が家で本当に買ってよかった・欠かせない!と思ったものを厳選して紹介させていただきました。
1歳〜5歳まで実際に使っているものなので、長く使えるおもちゃをお探しの方やプレゼント選びの参考になれば嬉しいです☺︎
最後までお読みいただきありがとうございます!